帰り道、先を行った1つ目の信号で右に曲がらなければ、お花いっぱいの公園に入る。 いつも疲れててお花をみることも億劫に感じていたから、今日は行ってみようかなって思えた自分の心の余裕と、私以外が産んでる可愛いものに縋らなければという焦燥感でいっ…
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