もし私が私でいられなくなるとしたら きっとその時は、全てを貴方に捧げた時だと思う。 今まさにそのような感覚に落ちている最中で どこまで落ちたら気が済むんだろう、と どこか他人事で 別人みたいに思える私のことを、 私は好きでいられるのかな。 今日の…
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